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ある事実を正しいことがらとして述べる文。これに対するのが否定文である。
肯定文
(1) A água está fria. 水が冷たい.
否定文
(2) A água não está fria. 水が冷たくない.
なおポルトガル語では肯定文が疑問文に対する返答として用いられる場合は、一般的に動詞を繰り返してあらわす。
(3) –– A água está fria? 水が冷たいですか?–– Está. ええ.
(4) –– Foste à feste ontem? 昨日パーティーに行った? –– Fui. うん.
口語ではser 動詞が代動詞として法・時称のみ一致した形で肯定の返答にもちいられることもある。
(5) O senhor trabalhou muito tempo na fábrica? その工場では長いこと働いたのですか?
(6) Foi(=Trabalhei, sim.). ええ。
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